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BMW首脳、来季もグランプリ初日のS.ベッテル起用を明言goo自動車&バイク - (11日 11:00) BMWザウバーのモータースポーツ・ディレクターを務めるマリオ・タイセン氏は、現地時間(以下、現地時間)6日、チームの公式ホームページを通じて、「我々は金曜のこの機会に、サードドライバーをマシンに乗せるつもりだ」と述べ、2007年の新レギュレーション下でもグランプリ初日のフリー走行でセバスチャン・ベッテルをサードドライバーとして起用する考えがあることを明らかにした。 FIAは今年10月、世界モータースポーツ評議会において承認された2007年のスポーティング・レギュレーションを発表。これまでグランプリ初日のフリー走行は、午前・午後と各1時間のセッションが行なわれ、前年のコンストラクターズ5位以下のチームは3台目のマシンを出走することができたが、来季は各90分のセッションとなり、チームは1回のフリー走行で2台のマシンのみ走らせることが可能となる。 M.タイセン氏は「我々は金曜のこの機会に、サードドライバーをマシンに乗せるつもりだ」とコメント。BMWザウバーは今季の最終戦ブラジルGP時に来季の体制発表を行ない、ニック・ハイドフェルド、ロバート・クビサの2人がレギュラードライバー、S.ベッテルがリザーブドライバー兼テストドライバーを務めることを明らかにしている。M.タイセン氏はS.ベッテルをサードドライバーとしてグランプリ初日に起用する考えについて「この判断は、我々がセバスチャンを単にリザーブドライバーとして抱えている訳ではなく、グランプリを通じて彼にチャンスを与えるつもりであることを、明確に示すものである」と説明した。 また、「チームとしても、グランプリに3人のドライバーで臨むということは、とても重要なことだ。サードドライバーはテスト走行の場ではなく、本番のレースの場にいなくてはならないということだからだ。もしグランプリドライバーに何かあったらセバスチャンは即座に参加しなければならないし、役割を果たさなくてはならない」とも語った。 S.ベッテルは今季第14戦のトルコGPにBMWザウバーのサードドライバーとして出場。走行経験のないコースながら午後のフリー走行ではトップタイムを記録する華々しいデビューを飾ると、その後のイタリアGPでも午前のフリー走行でトップタイムを記録。ドイツ国内では早くも今季限りで引退したミハエル・シューマッハに続くドライバーとして期待が高まっている。 |
英紙によるF1若手ドライバーの評価カービュー - 2006年11月10日(金) 今季のF1世界選手権は、ルノーとフェルナンド・アロンソが2年連続でそれぞれタイトルを獲得して幕を閉じた。最終戦までフェラーリ、ミハエル・シューマッハがタイトルを争う見応えのあるシーズンとなったが、若手の台頭が目立った1年でもあった。イギリスの新聞“ガーディアン”紙が、現地時間(以下、現地時間)10月24日、各チーム関係者のコメントと共に、今後注目の若手を紹介した。 元F1王者ケケ・ロズベルグの息子、ニコ・ロズベルグ(21歳)は、開幕戦バーレーンGPでウィリアムズ・コスワースからF1デビューを果たし、初戦でファステストラップを記録した。また、BMWザウバーのロバート・クビサ(22歳)は、ジャック・ビルヌーブに代わり第13戦ハンガリーGPからレギュラードライバーに昇格。レース後、規定重量違反でレース結果から除外されたものの、7位入賞圏内でチェッカーを受けた(※しかしR.クビサに対し、ハンガリーGPのレース審査委員会は、レース後の車検で規定重量に2kg満たなかったことから、レース結果から除外する裁定を下している)。ワールドチャンピオンのF.アロンソも、昨年は史上最年少で王者に輝くなど、若手の活躍に注目が集まっている。 同紙は、来季ルノー入りするヘイッキ・コバライネン(25歳)について、チームのエンジニアリング・ディレクターであるパット・シモンズ氏のコメントを掲載している。P.シモンズ氏は、「彼は敏捷性があり、知的だ。昨季のGP2でレースをこなせる力があることを証明した。そして、アロンソのように何でも会得していこうという心構えがある」、「情報収集能力が高く、常にかなりのデータを得て戻ってくる。素晴らしいポテンシャルを持っているのが分かるよ。彼は真剣に取り組むという姿勢を我々に植え付けてくれたし、私はそこが気に入っている」とH.コバライネンに期待を寄せた。 BMWザウバーのR.クビサ、同チームのサードドライバーを務めるセバスチャン・ベッテル(19歳)の両者を、同紙は「昨シーズンに頭角を現したドライバーの1人がクビサである。ドイツGPの後に同チームが元世界チャンピオンのジャック・ビルヌーブと袂を分つと、テストドライバーの立場にいたクビサがレースドライバーに昇格。その後、クビサはモンツァでのイタリアGPで3位の座を獲得するなど、目覚しい成長ぶりと自信を披露した。クビサのサポート役は19歳のドイツ人ドライバー、セバスチャン・ベッテルである。金曜に行なわれたフリー走行ですでに巧みな技術を見せていたベッテルは、フォーミュラBMW生え抜きのドライバーである」と評価。 また、BMWザウバーのモータースポーツ・ディレクターを務めるマリオ・タイセン氏は、「私はロバートを高く評価しているが、まず言っておかなくてはならないことがある。私は、誰かを無条件に褒めちぎることを良しとはしないということだ。私が感銘を抱くのは、結果が出た場合に限られる。彼らには高い才能があるが、才能だけでは、F1界への入場券を手にすることしかできない」とコメントしている。 目下のところ、来季マクラーレン・メルセデスでF.アロンソのチームメイトになると見られているルイス・ハミルトン(21)に対する同紙の評価は、「マクラーレンでもひときわ異彩を放つ、マクラーレン育ちの秘蔵っ子ハミルトン。今季GP2シリーズで素晴らしい能力を披露し、チャンピオンに輝いた。しかし、本人はF1参戦に向け、まだまだ準備が必要と考えているようだ。マクラーレンの関係者も、ハミルトンが高い才能の持ち主であることは認めている」というもの。 チーム代表のロン・デニス氏は、「F1デビューの時期については、リスクを避け万全を期してからということになる」と語っている。 そして同紙は、ウィリアムズのN.ロズベルグの初年度を、「父ケケ・ロズベルグ氏譲りの社交的な性格を持つロズベルグは、フォーミュラBMWでの養成を経てF1入りを果たした。ユーロF3シリーズで優勝、2005年に初開催されたGP2シリーズで初代王者に輝いた経験がある。しかしウィリアムズでF1デビューを果たした今季は、順風満帆とはいかなかった。特に、ブラジルGPの決勝ではクラッシュを起こしてしまい、チームメイトのマーク・ウェーバーをも巻き込むことに」と振り返った。 エンジニアリング・ディレクターのパトリック・ヘッド氏は、N.ロズベルグについて、「今季は彼に競争力に劣るマシンを与えたせいで、技術的トラブルがいくつか発生してしまった。それでもニコは非常に立派な仕事を成し遂げてくれた。彼には一流のF1ドライバーとしてスターになる素質がある。その考えは今も変わらない」と、今後の活躍を期待している。 |
グロック、BMWザウバーのテスト参加へF1-Live.com - 08/11/06 00:04 BMWザウバーF1チームは、2007年に向けたテストを11月28日(火)にスタートさせる。 チームは2006年シーズン後、初テストとなるバルセロナと翌週のヘレスで、24歳のドイツ人ドライバー、ティモ・グロックにF1.06をドライブさせる機会を与えると発表した。 マリオ・タイセン(BMWモータースポーツディレクター) 「このテストは、ずいぶん前から計画されていたものだが、ティモ(グロック)がモンツァで行われたGP2レースで、手を負傷してしまったため、延期されていたのだ。われわれはティモがフォーミュラBMWで活躍していたころから注目しており、今はより確かな手ごたえを感じている。さまざまなレースシリーズで活躍したことにより、ティモは今回のテストドライブに選ばれたのだ」 BMWザウバーF1チームのテスト参加予定ドライバー ● 11月28日(火)から30日(木)、バルセロナ ● 12月6日(水)から8日(金)、ヘレス ● 12月13日(水)から15日(金)、ヘレス |
グロック 今月末にBMWをテストF1Racing.jp - 07 11 2006 GP2ドライバーのティモ グロックは、今月末にF1に戻ってくる。グロックはBMWザウバーチームのテストに招待されたのだ。このテストは今月末にバルセロナで行われる予定だ。 バルセロナでのテスト期間中にあたる11月30日と、その翌週に行われるヘレステストの期間中の12月8日に、グロックはBMWのF1.06マシンを走らせる機会を与えられた。 グロックの起用について、BMWモータースポーツディレクターのマリオ タイセンは次のように説明した。 |
S.ベッテル「余計なプレッシャーは感じていない」カービュー - 2006年11月5日(日) 今季、BMWザウバーのサードドライバーとして華々しいデビューを飾ったセバスチャン・ベッテルは、現地時間(以下、現地時間)3日、チームの公式ホームページを通じ、地元ドイツで現在、次代の“ミハエル・シューマッハ”との期待が高まっていることに言及し、「僕とシューマッハを比較するどれもがプレスの人達が作り上げたものなんだ。だから余計なプレッシャーは感じていないよ」と語った。 今季はユーロF3選手権に参戦し、ランキング2位の成績を残したS.ベッテル。今年8月のF1トルコGPでは、BMWザウバーのサードドライバーのシートを得ると、走行経験のないコースながら午後のフリー走行ではトップタイムを記録する華々しいデビューを飾り、最終戦ブラジルGPまで同チームのサードドライバーを務めた。S.ベッテルは来季も引き続きBMWザウバーのサードドライバー兼リザーブドライバーを務めることが決定している。 イタリアの新聞“ガゼッタ・デッロ・スポルト”紙は今年8月、S.ベッテルのコメントを紹介。S.ベッテルは同紙とのインタビューの中で、サードドライバーながらF1参戦が決まった心境を「すごく変な気分だよ。初めて、僕がずっと憧れてきたM.シューマッハと同じサーキットで走るんだ。しかも、彼よりもいいタイムを残すことだってあるだろうね。金曜日はそういうことが起こるから」と語っていた。 そして、今季のF1閉幕後、M.シューマッハが引退したドイツ国内では早くもS.ベッテルに対し、次代の“M.シューマッハ”との期待が高まっている。S.ベッテルはこのことに「いまや僕がF1をドライブし、ドイツ人でもあることから、人々は僕のことをM.シューマッハと似ていると話題にするようになった。でも僕とシューマッハを比較するどれもがプレスの人達が作り上げたものなんだ。だから余計なプレッシャーは感じていないよ。ただ、あらゆるレースで勝ちたいと思っているので、上手く成し遂げるという面でのプレッシャーはあるけどね」と語っている。 そのS.ベッテルは各国のF3シリーズ上位ドライバーが世界一の座を競う第53回マカオGP(11月16日~19日)にカーリン・モータースポーツからエントリー。1990年のマカオGPで優勝し、その後、F1で通算7度のドライバーズ・タイトルに輝いたM.シューマッハの足跡を辿るべく優勝を目指すことになる。今大会ではスパイカーMF1チームのサードドライバー経験もあり、全日本F3選手権でチャンピオンに輝いたエイドリアン・スーティル(Tom's)、ユーロF3で凌ぎを削った同シリーズチャンピオンのポール・ディ・レスタ(ASMフォーミュラ3)、同3位の平手晃平(マノー・モータースポーツ)、同7位の中嶋一貴(マノー・モータースポーツ)、同8位の小林可夢偉(ASMフォーミュラ3)らとの戦いが注目されている。 |
ベッテル、「プレッシャーは感じない」F1-Live.com - 05/11/06 10:53 8月のトルコGPでBMWザウバーの金曜日テストドライバーとして、鮮烈なF1デビューを飾ったセバスチャン・ベッテル。 ベッテルは、そのデビュー初日、午後のセッションでトップタイムをマークし、印象深い走りを見せていた。その後のイタリアGPから最終戦ブラジルGPまで、同じように活躍し続けたベッテルは、BMWザウバーの2007年テストドライバーに起用されることになったのだ。 F3ユーロシリーズ選手権での勝利を望んでいたものの、スコットランド人ドライバーのポール・ディ・レスタに敗北を喫したベッテルだが、現在はしっかりとF1に集中しているようだ。また、ミハエル・シューマッハがF1を引退したことで、ベッテルは7度のワールドチャンピオンに輝いたシューマッハが抜けた穴を埋める希望の星だと謳(うた)われることも多い。 BMWザウバーの公式Webサイトで、「ドイツ人である僕がF1でドライブするようになった今、みんなが僕をミハエル・シューマッハに例えるようになった」とコメントしたベッテルは、次のように続けた。 「でも、そんな風に僕とシューマッハを比べているのはマスコミだから、僕には何のプレッシャーもないんだ。ただ、うまくやらなきゃっていうプレッシャーはあるよ。だって、どのレースでも勝ちたいからね」 また、シーズン途中にレギュラードライバーに昇格し、来季ラインアップにも名を連ねたロバート・クビサも、とても印象深い走りを披露している。ミハエル・シューマッハの引退発表の陰に隠れてしまった感は否めないが、モンツァでは初めて表彰台にも上った。そんなクビサは、控えめな姿勢を好んでいるようだ。 「僕は有名にはなりたくないかな。そういうのは好きじゃないんだ」と語ったクビサは、「もちろん、うれしいよ。でも、地面に両足で立っている方がいいんだ」と締めくくった。 |
ヴェッテル 人気急騰もプレッシャーはなしF1Racing.jp - 05 11 2006 最近のBMWの新人はみんなそうであるようだが、セバスチャン ヴェッテルもBMWザウバーF1チームのサードドライバーになってから多くの賞賛を受けているが、落ち着きを保っている。 「F1でドライブするようになって、僕はドイツ人だからみんなが僕のことをミハエル シューマッハと同列に語るようになったんだ」とヴェッテルは言う。「でも、そういう比較はマスコミが作り上げたものなんだよ」 「僕はそれでよけいなプレッシャーを感じることはない」と彼は続けた。「うまくやらなければいけないというプレッシャーは内部から感じている。僕は全レースで勝ちたいと思っているからね」 19歳のヴェッテルは、トルコGPの金曜日フリー走行でデビューを果たした。 |
ザナルディ、F1.06をテストドライブF1-Live.com - 01/11/06 01:17 元チャンプカー王者でF1レーサーでもあるアレッサンドロ(アレックス)・ザナルディが、来月、F1マシンのコックピットに戻ってくる。バレンシア・サーキットで行われるBMWザウバーのテストに参加するのだ。 ザナルディは2001年、チャンプカーでクラッシュ事故を起こし、両足を切断する大怪我を負ったものの、その後、BMWの下でレース復帰を果たし、FIA世界ツーリングカー選手権に参戦している。 そのザナルディが11月24日(金)から26日(日)まで開催される、BMWワールドファイナルで、F1.06をドライブすることになったのだ。 アレッサンドロ(アレックス)・ザナルディ 「まず初めに、このチャンスを与えてくれたBMWに、ありがとうと言いたい。もちろん、F1チームと契約するわけでないことは分かっているけど、F1マシンを再びドライブできるチャンスができたっていうことが、ただただ信じられないんだ」 「1999年の最後のグランプリ以来(当時ウィリアムズ所属)だから、どういう風に変わっているのか、とてもワクワクしているよ。自分が情熱を持っているものを職業にできたんだから、自分は本当に幸せな奴だと思う。その情熱は僕の中で、まだ燃え続けているんだ。F1は、いつだってモータースポーツの最高峰だからね」 マリオ・タイセン(BMWモータースポーツディレクター) 「今年の初め、われわれと一緒にF1テストが自分にできるか、と彼に聞かれた時はほとんど冗談の話だったんだ。エンジニアたちが、彼の思いを可能にしてくれた今、われわれは彼にそのチャンスを与える。テスト後の彼のリアクションを見るのが楽しみだね」 |
ザナルディ、BMWからF1復帰レスポンス - 2006年11月1日 両脚を切断した元F1ドライバー、アレッサンドロ・ザナルディが来月F1に帰ってくることが決まった。ザナルディは11月24-26日にバレンシアで開催されるフォーミュラBMWワールドファイナルでBMWザウバーのF1マシンに乗る予定。 ザナルディは2001年レース中の事故により両足切断という重傷を負いながら、驚異的な回復力でレースに復帰、FIA WTCCで2ラウンドを制している。 「まず最初にこのチャンスを与えてくれたBMWに感謝したい。信じられないよ。F1チームと契約することは無理だと分かっているが、それでもF1マシンにもう一度乗れるなんて信じられない」 「F1は開発スピードが命。僕の最後のグランプリ出場となった1999年からどれだけ変わっているのか体感するのが楽しみだ」とザナルディは語った。 |
BMW ザナルディのF1テストを約束F1Racing.jp - 30 10 2006 元F1ドライバーのアレッサンドロ ザナルディは、来月にF1マシンをドライブするだろう。ザナルディは、11月24日から26日にかけてバレンシアで行われる「フォーミュラBMWワールドファイナル」でBMWのF1マシンをドライブする予定だ。 BMWザウバーF1チームのマシンをドライブすることによって、ザナルディはモーターレーシングの歴史書に改めてその名を残すことになるだろう。彼は、両足を切断したにも関わらずF1マシンをテストした最初の人物となる。彼は2001年にドイツのラウシッツリンクで起きた大事故で両足を失った。その後、BMWのドライバーとしてツーリングカー選手権で見事な復帰を果たし、FIA世界ツーリングカー選手権で2勝を獲得した。 ザナルディは、BMWのF1マシンをドライブできる機会を得ることができ、喜んでいる。「まず始めに、この機会を与えてくれたBMWに感謝したい。これは私にとって素晴らしい出来事だ。もちろん、F1チームと契約することはできないのは知っているよ。しかし、F1マシンを再びドライブできることは信じられないことなんだ」 「F1はスピードを進化させることがすべてだ。だから、1999年の私の最後のグランプリ以来どれほど変化しているか、それを見るのが楽しみだよ」 |
マルコ・ホルツェル、BMWザウバーのテストに参加F1-Live.com - 29/10/06 16:44 ドイツ人ドライバー、マルコ・ホルツェルが、来月、BMWザウバーの2006年スペックマシン“F1.06”をテストドライブする。 昨年のフォーミュラBMW“世界一決定戦”で勝利したホルツェルは、11月23日(木)バレンシアでF1カーのステアリングを握るのだ。 「今までで最高の出来事になりそうだよ」と語ったホルツェル。 フォーミュラBMW出身者で、現在のF1で活躍しているのは、ウィリアムズのニコ・ロズベルグと、来季、BMWザウバーのテストドライバーに起用されることが決定したセバスチャン・ベッテルだ。 また、先ごろ報じられたように、11月24日(金)から同所で開催される2006年世界一決定戦の勝者もまた、BMWザウバーのF1マシンをテストドライブするチャンスを得ることになる |
フォーミュラBMW、テストドライブを懸けてF1-Live.com - 29/10/06 10:46 この冬、世界のベストフォーミュラBMWレーサーが、F1マシンをテストドライブするというチャンスを得るための戦いに挑む。 11月末にバレンシアで行われるジュニアオープンホイールシリーズの“世界一決定戦”で勝利した者には、BMWザウバーのテストに参加し、F1マシンをドライブできるという権利が与えられることになっているのだ。 「BMWザウバーのF1マシンをドライブできるチャンスを得られると思うと、夜も眠れないよ」と語るのは、フォーミュラBMW USAのドライバー、フィリップ・メイジャー。 メイジャーは、ドイツ、イギリス、アジア、アメリカでフォーミュラBMWシリーズを戦う、世界18カ国から参加する37名のドライバーと、その座を争うことになる。 |
BMW マルコ ホルツァーをテストF1Racing.jp - 28 10 2006 11月23日、BMWチームは18歳のマルコ ホルツァーにF1マシンのテストドライブをさせることになった。彼は、2005年にバーレーンで開かれたフォーミュラBMWワールドファイナルで勝利を収めたドライバーである。 このレースは、世界4か所で開かれているフォーミュラBMWシリーズで活躍するドライバーを集め、その技術を競う大会である。バイエルン州のボービンゲン出身であるホルツァーは、昨年のこの大会で34人のライバルを倒して頂点に辿り着いたドライバーだ。「F1でのテストは、僕にとってものすごく素晴らしい出来事だよ。今は、F1マシンを運転するときのすごい力に備えられるか、心配だね」と、ホルツァーは語った。 BMWチーム代表のマリオ タイセンは次のように語った。「マルコ ホルツァーは、フォーミュラBMWドイツで彼のポテンシャルを証明してみせた。2005年にバーレーンで開かれたフォーミュラBMWワールドファイナルで勝利を収めたことにより、彼は今回のテストの機会を手に入れたのだ。マルコにとってこのテストは、驚くべき力を持ったF1マシンに慣れるためのものなんだ」 フォーミュラBMWの卒業生であるセバスチャン ヴェッテルは、F1でのテストがキャリアの可能性を高めることをよく知っている。「F1マシンでのテストは、若いドライバーのポテンシャルを見せてくれるんだ。最初のラップは忘れられない経験になるだろうね」と、ヴェッテルは語った。 フォーミュラBMWの卒業生には、ニコ ロズベルグ、ホー ミー タン、セバスチャン ヴェテルがおり、彼らはみなF1マシンをテストしている。ホルツァーは彼らに続いて4人目となる。 2006年のフォーミュラBMWワールドファイナルは、11月24日から26日までスペインのバレンシアサーキットで行われ、アジア、イギリス、北アメリカ、そしてドイツのフォーミュラBMWを戦っている若いドライバーが、6万ドルの賞金をかけて競い合うだろう。しかし、メインの賞品はお金で買えないものである。今年の勝者は、BMWザウバーF1チームでテストドライブを行うことになっている。 |
BMWザウバーの今年を振り返る-マリオ・タイセンQ&AF1-Live.com - 26/10/06 13:17 BMWザウバーのチーム代表を務めるマリオ・タイセンは、F1デビューイヤーとなった今シーズンのできを誇りに思っているようだ。 チームは当初の予想を上回る結果を残し、コンストラクターズ選手権5位を獲得しており、将来的にも期待が持てるシーズンとなった。 Q: BMWザウバーにとって今シーズンはデビューイヤーでしたが、あなたの評価はいかがですか? Q: あなたにとっての今シーズンの成果を聞かせてください。 Q: では、今シーズンで苦しかった時はいつですか? Q: チームの1番の強みは何ですか? Q: 改善点があるとすれば、それはどこになりますか? Q: 新しいチームを立ち上げることという決断に、なんら不安は感じなかったのですか? Q: ヒンウィルのファクトリーの建設状況はいかがですか? タイセン: 現段階では既存のファクトリーと風洞施設の間には、かなりの距離がある。新建屋の建設は、数週間の内に着工されることになっているから、2007年の終わりには、そこへ作業の場を移す準備ができているはずだ。 Q: 新たにチームに加わることになりそうなメンバーは何人いますか? また、スタッフはどれくらいの数になりそうですか? Q: 新車F1.07の開発はいつごろから始められたのですか? Q: 今年はV8エンジンへ移行した年でしたが、これについてどのように評価していますか? タイセン: エンジン仕様の切り替えに関しては、準備のための十分な時間が得られなかった。開発自体がシーズンにずれ込んだので、前半戦はすべての自動車メーカーが信頼性の問題で苦労していたよ。しかし、現段階ではV10からの移行は完了しており、信頼性、エンジン出力を見てもV8エンジンはV10エンジンのレベルに到達していると思う。 Q: FIAのエンジンのホモロゲーションに対して、提出したエンジンには満足していますか? Q: BMW自身のF1チームを所有することで、会社として利益向上につながっているのでしょうか? Q: BMWザウバーのドライバーラインアップは2007年、どうなりますか? Q: その3名をどのように評価されますか? ニック(ハイドフェルド)は経験豊富。F1キャリアもそうだし、チームとの関係も長いからね。彼は過去にもザウバーで走っていたし、2007年でBMWとかかわって3年目になる。だから、彼はチームにとても馴染んでいて、作業のやり方だってよく分かっているだろう。それに、今シーズンを見ても力強いパフォーマンスを見せてくれた。特に、ウエットのレースではね。チームのポイントの多くはニックが獲得したものであり、昨年は8位だったコンストラクターズ選手権も、今年は5位で終えることができたんだ。 ロバート(クビサ)は21歳でチームのテストドライバーに起用されたんだが、それからまだ1年とたっていない。それでも、彼はテストや金曜日フリー走行で、とても印象深い走りを見せてくれた。その結果として、ブダペストでレースシートを獲得したんだ。その後、なんと参戦からわずか3レース目で表彰台に上ったんだよ。彼のパフォーマンスを見たからこそ、2007年のレースドライバーに起用することを決めたんだ。 ロバートの走りは、若手ドライバーに対するF1へのドアを開いたんだ。そこで現れたのが、19歳のセバスチャン・ベッテルだ。セバスチャンは6歳でモータースポーツを始め、ジュニアカテゴリーで大きな成功を収めてきたが、初めてグランプリウイークに参加した時は、F1マシンでのテスト走行をさほど経験していなかった。しかし、彼はロバートから金曜日のフリー走行の役目を引き継いですぐに、素晴らしい結果を残したんだ。彼のラップタイムだけではなく、チームとのセットアップ作業についても言えること。彼の成長は、来年のテストドライバーに起用する理由として、十分だったよ。 |
ザナルディ、BMWザウバーのマシンをテストF1-Live.com - 26/10/06 00:32 来月、アレッサンドロ(アレックス)・ザナルディは1999年のウィリアムズ離脱以来、実に7年ぶりにF1マシンをテストする。 5年前、チャンプカーでクラッシュ事故を起こし、両足を切断する大怪我を負ったザナルディ。イタリア出身、現在40歳の元F1ドライバーは、11月26日(日)、バレンシアで開催される“フォーミュラBMW・ワールドファイナル(世界一決定戦)”に登場、BMWザウバーの2006年スペックマシンを走らせる予定だ。 ツーリングカーのセットアップ同様、ザナルディのF1シートには、義足用に大きめのブレーキペダルが取り付けられ、スロットルペダルはステアリングの後ろに取り付けられる。 だが、『Auto Motor Und Sport(アウト・モーター・ウント・スポルト)』誌によれば、バレンシアでの走行には、2つの障害が考えられるという。ザナルディの上体がなかなかコックピットに収まらないこと、そしてタイヤが不足していることだ。 10月22日(日)付けで、BMWとミシュランの契約は終了。11月28日(火)のバルセロナテストまでは、ブリヂストンタイヤを入手できないという。 |

