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ベッテル、「プレッシャーは感じない」


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F1-Live.com - 05/11/06 10:53

8月のトルコGPでBMWザウバーの金曜日テストドライバーとして、鮮烈なF1デビューを飾ったセバスチャン・ベッテル。

ベッテルは、そのデビュー初日、午後のセッションでトップタイムをマークし、印象深い走りを見せていた。その後のイタリアGPから最終戦ブラジルGPまで、同じように活躍し続けたベッテルは、BMWザウバーの2007年テストドライバーに起用されることになったのだ。

F3ユーロシリーズ選手権での勝利を望んでいたものの、スコットランド人ドライバーのポール・ディ・レスタに敗北を喫したベッテルだが、現在はしっかりとF1に集中しているようだ。また、ミハエル・シューマッハがF1を引退したことで、ベッテルは7度のワールドチャンピオンに輝いたシューマッハが抜けた穴を埋める希望の星だと謳(うた)われることも多い。

BMWザウバーの公式Webサイトで、「ドイツ人である僕がF1でドライブするようになった今、みんなが僕をミハエル・シューマッハに例えるようになった」とコメントしたベッテルは、次のように続けた。

「でも、そんな風に僕とシューマッハを比べているのはマスコミだから、僕には何のプレッシャーもないんだ。ただ、うまくやらなきゃっていうプレッシャーはあるよ。だって、どのレースでも勝ちたいからね」

また、シーズン途中にレギュラードライバーに昇格し、来季ラインアップにも名を連ねたロバート・クビサも、とても印象深い走りを披露している。ミハエル・シューマッハの引退発表の陰に隠れてしまった感は否めないが、モンツァでは初めて表彰台にも上った。そんなクビサは、控えめな姿勢を好んでいるようだ。

「僕は有名にはなりたくないかな。そういうのは好きじゃないんだ」と語ったクビサは、「もちろん、うれしいよ。でも、地面に両足で立っている方がいいんだ」と締めくくった。

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